スポンサー広告 > コインブラでの初仕事
グラナド・エスパダSS > コインブラでの初仕事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コインブラでの初仕事


螢「今回はコインブラ周辺の掃討ですが色んな地域がありますね」

クローシェ「そうですわね。
      頂いた地図によりますと近くに遺跡もあるみたいですわ」

螢「・・・」

クローシェ「じっと見つめていらっしゃるけど、どうかしまして?」

螢「遺跡がある場所は最後にしましょう」

クローシェ「古代遺跡が私を呼んでいますのに、どうして!」

螢「お、落ち着いてください!
  最後のほうがじっくり見物できると思ったのですが・・・」

クローシェ「そう、ですわね・・・
      そうと決まれば手早く済ませましょう!」

Chroche_01_02-1.jpg

Chroche_01_02-2.jpg

Chroche_01_02-3.jpg

Chroche_01_02-4.jpg


Chroche_01_03.jpg

クローシェ「はぁ、はぁ・・・
      す、少し、休み、ませんこと?」

螢「そうですね。
  想像以上の数ですし、少し休憩しましょう」

Chroche_01_04.jpg

クローシェ「コインブラはリボルドヴェと違って少々治安に不安がありますわね」

螢「強さは大したことはありませんがこうも数が多いと体力勝負になりますね」

クローシェ「力仕事はクリス姉様の得意分野ですし
      私には苦手な分野ですわ・・・」

螢「クローシェは頭を使うことのほうが得意みたいですね」

クローシェ「クリス姉様やフィーと比べると差は歴然ですが
      アルは意外と頭の良い子でしてよ」

螢「何だか辛辣な感想も含まれているのが気になりますが・・・」

クローシェ「事実ですから仕方がなくてよ
      それに、頭の良さは私かアルのどちらかですが
      力仕事はクリス姉様に敵いませんし
      器用さに掛けてはフィーが一番でしてよ」

螢「なるほど
  クローシェはご家族を信頼していらっしゃるのですね」

クローシェ「な、な、なにを仰っているのかわかりませんわ!
      私は別に正当な評価を下しただけでしてよ!」

螢「私はクローシェのそういう所、好きになれそうです」

クローシェ「螢、貴女、言動に注意しないといつか困ることになりましてよ?」

螢「な、何か変なことを言ったでしょうか?
  国許でも同じようなことを言われたのですが・・・」

クローシェ「はぁ・・・気付いていないならもういいですわ・・・
      (クリス姉様の言うように
       貴女といるといろんな意味で照れてしまいそうですわ)」

螢「???
  十分休憩も取れましたし、そろそろ再開しましょうか」

Chroche_01_05.jpg


クローシェ「そうですわね、行きま・・・ちょっと待ってくださるかしら?」

螢「なにか?」

クローシェ「この木の実ですけど、帰る時にいくつか持って帰りましょう」

螢「食べられるものには見えませんが・・・
  わかりました、帰りにとって行きましょう」

クローシェ「よろしくお願いしますわ」

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。