スポンサー広告 > 次の行き先は?
グラナド・エスパダSS > 次の行き先は?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次の行き先は?


クローシェ「・・・そうなんですか」

螢「はい、咲いている期間は他の花と比べて短いですが
  とても綺麗なんですよ」

クローシェ「一度見てみたいものですわ」

クリスカ「おまたせ!
     話が弾んでいるけど何の話?」

螢「おかえりなさい」

クローシェ「螢の故郷のことを尋ねてましてよ」

フィー「へぇ~
    わたしも聞いてみたいな~」

アル「わたしも!」

螢「お二人もご一緒でしたか、いいですよ」

クリスカ「そこで一緒になってね。
     話を楽しむのもいいけど、今後のことを決めてからにしよう」

Group_02_02.jpg

クローシェ「しばらくはこの街で過ごすものかと思っていましたけど
      何か不都合がありまして?」

クリスカ「別に不都合ってわけじゃないけどさ
     ここってあまり大きい依頼とかないらしいんだよ」

アル「ガブリエラ姫がいらっしゃる街ですから
   治安面はしっかりしているみたいですね」

クローシェ「大きい依頼がなくても治安が良いなら
      それに越したことはなくてよ?」

クリスカ「まぁ、そうなんだけど
     さっき私たちで依頼片付けたでしょ?
     あれで当面依頼もないみたいなんだよ」

クローシェ「それは困りましたわ・・・」

クリスカ「戦利品を稼ぎつつ、のんびりやるのもいいだろうけど
     一応、一つだけ依頼を受けてさ、
     コインブラに応援に行って欲しいと頼まれたんだけど
     皆の意見も聞いてから決めようかと思ってね」

フィー「ということはまた戻るの?
    なんだか慌しいね~」

螢「困っている方を助けるのでしたら、私は何処であろうと構いません」

クローシェ「色々見るのが目的でしたし、私も構いませんわ」

アル「私もコインブラ行きに賛成です」

クリスカ「それじゃあ、コインブラ行きで決定だね
     早速依頼受領を告げてくるよ」

Group_02_03.jpg

フィー「それにしても来て早々さっそく移動とはね~」

アル「何だか慌しいですね」

螢「そうですね
  せっかく来たのですからもう少し観光でもしたいですが・・・」

クローシェ「観光、ですか
      この街にあって他の街にないものといえば・・・
      ガブリエラ姫ですわね」

アル「確か一般人でも気軽に謁見してくれるんですよね」

螢「一国の姫君に謁見できるのですか!?」

クローシェ「ええ、ガブリエラ姫は国民に対して
      非常に友好的な方と伺っていますわ
      姉様にお願いして謁見してみませんこと?」

螢「是非!」

フィー「すごい人気のあるお姫様なんだよねー」

アル「会えるとなると緊張しますよね」

Group_02_04.jpg

クリスカ「ただいま
     何の話をしているの?」

クローシェ「せっかくですからガブリエラ姫に謁見していかないか
      話し合っていたのですわ」

クリスカ「へぇ、丁度よかったよ」

クローシェ「どうかしまして?」

クリスカ「実はお姫様のほうから私たちに会いたいんだってさ」

アル「なんだかタイミングがいいですね」

クローシェ「ですが丁度よかったですわ」

クリスカ「謁見の時間はこちらの都合でいいそうだから
     今日で準備を済ませて明日にでも謁見しよう」

螢「一国の姫君への謁見、こんなに早く叶うとは光栄です!」

クリスカ「仕官でもする気かい?」

螢「い、いえ、そういう訳では!」

クリスカ「ははは、冗談だよ
     こういうことは冗談で返さないと。」

螢「そういうことは大の苦手でして・・・」

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。