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ようやく到着!


フィー&アル「・・・あっ!」

アル「姉さんたちが着ましたよ!」

フィー「クリスねえ達だ!よかった~」

クリスカ「クローシェもフィーも元気そうだね」

クローシェ「クリス姉様も相変わらずですね。
      船に乗る間別れただけでしてよ?」

family_03_02.jpg

アル「クローシェ姉さん、また道に迷ったの?」

フィー「そうなんだよ~、クリスねえが言うようにアルと同室にしておくんだったよ」

クローシェ「アル、「また」ってどういう意味?
      私は道に迷っていなくてよ。
      それとフィーは無礼にもほどがあるわよ!」

アル「道に迷っているのを認めないのはクローシェ姉さんだけです!」

フィー「そうだよ、そうだよ!」

クローシェ「クリス姉様に隠れながら言っても許さなくてよ?」

クリスカ「あんた達二人は私の後ろから言うんじゃなくて・・・
     というか3人とも会った早々喧嘩なんてするんじゃないよ、まったく・・・」

アル「それもそうですね、クローシェ姉さん、ごめんなさい」

フィー「クロねえ、ごめんね」

クローシェ「べ、別に気にしていなくてよ?
      私のほうこそ大人気なかったわ、ごめんなさい」

クリスカ「うん、うん、仲良きことは美しきかな、だね」

アル「そういう台詞はクリス姉さんには似合いませんよ
   どちらかといえば螢さんが似合います」

クリスカ「うっ、痛いところを突いてくるね」

クローシェ&フィー「螢さん?」

family_03_03.jpg

クリスカ「ああ、船で同室だった人だよ。
     何だか意気投合しちゃってね、ここでも一緒に居たんだよ」

クローシェ「クリス姉様と意気投合ということは
      武器の扱いに長けているのね」

フィー「それじゃあ、男の人かな?」

アル「それが女性なんです、礼儀正しい方でしたし
   クリス姉さんとは大違いです」

クリスカ「なんだか棘のある言い方に感じるけど・・・そうだね」

クローシェ「それで、その方は紹介してくださらないのかしら?」

アル「それが、お一人で腕試しをしてみたいと
   先に旅立ってしまって・・・」

family_03_04.jpg

フィー「なるほど、確かにクリスねえと息が合いそうだね
    会ってみるのが楽しみだよ」

クリスカ「それじゃあ、フィー、アルを連れて会ってきなよ。」

アル「えっ!いいの?」

クリスカ「顔に螢が心配で不安だって書いているよ。
     それにアルのほうが螢を気にいっているでしょ?」

フィー「えーっ!?休みなし~?そんなぁ・・・」

クリスカ「そんなに嫌なら私が行こうか?
     そのかわり、クローシェと一緒に街を周ることになるけど?」

フィー「アル、準備ができてるならすぐ行くよ!」

クローシェ「クリス姉様、私の扱いがぞんざいではなくて?
      それと今後は背中に気をつけることね、フィー?」

フィー「クロねえ怖いよ!じょ、冗談だよ!」

クローシェ「まったく・・・クリス姉様、私たちに扱える武器はありまして?」

クリスカ「ああ、必要最低限のものは買ってあるから持っていって。」

アル「フィー姉さん、早く行きましょう!」

フィー「ああ、それじゃ行ってくるよ」

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クリスカ「気をつけてねー、それじゃ私たちも行こうか」

クローシェ「クリス姉様、あの二人で大丈夫なの?」

クリスカ「ああ、心配いらないよ。
     というか、螢の実力は間違いなく私より上だろうし
     手助けも必要ないだろうね」

クローシェ「なるほど・・・相変わらずアルに甘いのですね
      ちょっと妬けますわ」

クリスカ「そんなことはないよ、と言いたい所だけど
     やっぱり甘いかな?」

クローシェ「ええ、それはもう。
      ショートケーキより甘くてよ」

クリスカ「判断に迷う例えだねぇ。まぁ、いいさ。」

クローシェ「ふふ、しっかり案内お願いしますわ、クリス姉様」

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